[R1052]対四間飛車(急戦)/一手の間違い



後手番です。



先手の四間飛車に対して、後手は斜め棒銀の急戦策。



▲7四歩が振り飛車側の常套手段の一つですね。



先ほどの▲7四歩の効果で▲6五銀とした手が飛車取りの先手になっています。こうなってしまうと振り飛車側優勢です。



後手は自陣龍で粘ろうという作戦です。



しかし先手が上手く攻めて、▲7二飛となった段階では先手玉は手つかずなのに対して後手玉はもう寄ってしまいそうで、大差と言っても良いでしょう。



後手の楽しみは△4八銀▲同金△3九角ぐらいしかなかったのですけど、▲4八銀で消されてしまいました。手堅いです。



後手の△4九龍に対して▲3七銀打と受けたところ。4八の銀にひもを付けつつ後手の3六の角を追いやろうという手でしたがこれが敗着で、ここでは▲3九銀打と下から受けていれば先手勝ちでした。

△2七銀から即詰みです。



R1052→R1068。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック