[R1322]四間飛車(急戦)/予定変更の四間飛車



先手番です。



矢倉の出だしだったのですけど後手の△4二銀が早かったので予定変更で▲6七銀から振り飛車にすることにしました。



とわけで四間飛車。これで7局連続四間飛車です。後手は斜め棒銀の急戦。



と思いきや△7五歩と押さえて▲6七銀に△7三銀上と準急戦でした。



先手は飛車を3筋に転換します。



▲5八金で飛車の横利きが止まったので△8八歩の桂取り。△8九歩成で桂を取られるわけにはいかないので▲7七桂と桂交換したのですけど、ここでは▲9七桂と反対側に跳ねてかわす手がありました。次は▲6六歩で後手の桂を取りに行く狙いです。



△4二玉と飛車の利きから玉を逃がしたところ。ここは先手チャンスでした。▲3三飛成でほぼ決まりです。△同桂は▲6四角が王手飛車取り、△同玉は▲5四歩と銀を取った手が次の▲5五角の王手飛車取りが残ります。実戦では指せませんでしたけどね。



△5一玉まで逃げられると後手玉がだいぶ安全になりました。



△3六歩が厳しい。▲同金は△5七龍で終わってしまうので、▲4五桂と逃げますけど△2五桂の追い打ち。



先手玉は動きが取れなくなるところまで追われてしまいました。後手は一回△5二金とかわしたところ。次に△6六歩が入ると先手に勝ち目はなさそうです。

しかし手番は先手にあります。ここで▲6二金がありました。以下△同金▲4二角△6一玉▲6二桂成△同玉▲6四角成(参考図)が▲5三桂成からの詰めろ。後手が受けても▲5三桂成が後手玉に迫りつつ先手玉の逃げ道を作る手になり、わかりやすく先手の勝ちだったと思います。



実戦はその手が見えなくて▲3二角と龍を抜くのを含みにした手を指しました。



△6六歩▲4二金△同金▲同桂成となったところ。ここで△6一玉と逃げていればまだ続いていたのではないかというところ

実戦は△同玉と取ったので後手玉が詰んでしまいました。



R1322→R1339。

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