[R1528]対右玉/最後に逆転

一つ前の棋譜を保存し忘れてしまいました。対四間飛車の後手番で勝ってR1527→R1528となりました。



後手番です。



先手は右玉です。



▲6五歩と突いて角で玉を狙われてしまいました。



4筋を突き捨てて角筋を通してから▲2四歩△同歩▲2五歩の継ぎ歩。△同歩は▲同桂で駄目そう。



仕方がないので玉を引いて△2二歩と謝りました。



▲4四角と切って△同金▲5三銀△4三金引▲4二銀成となった局面。実戦は△同金引としたために▲7一角で5三の地点を狙われることになったので、ここは△同玉として5三の地点をカバーしておいた方が良かったです。



△9九角成に対して▲7七歩は手堅い。後手は馬が使えなくなってしまいました。



▲4四桂で金の両取り。先手の攻め駒は数は少ないのですが、後手玉が薄いのと先手玉が安全なのとで一方的な展開になっています。



先手が7五の銀を補充したのでようやく後手に手番が回ってきました。△2六桂は▲同飛なら△5三角があるので取れません。これで攻撃の拠点ができました。



△3八同桂成が一応詰めろ飛車取り。先手は少し前に▲6九飛と飛車を一回逃げておけば怖いところが危ないところが全然ありませんでした。実戦は攻め合いになったのでちょっと危ない形に。

実はここで▲5三銀からの詰みがありました。とは言っても31手詰め。



さすがに31手詰めは指せずに少し進んでこの局面。ここでも▲4二金からの詰みがありました。少し手数が短くなって21手詰め。

さすがにそれも無理ですね。しかし▲3八玉としていれば先手玉は詰みません。△6一金の受けが気になりますが、▲4二銀からの23手詰めは無理だとしても▲5三銀△同銀▲6一龍としておけば手数は伸びますが、先手玉は比較的安全なのに対して後手玉は一手一手なので先手の勝ちでした。

実戦は▲5二龍だったので△4八飛▲5六玉△4六飛成。▲同玉は△5五銀▲4七玉△4八金までで簡単なので▲6七玉でしょうが、ずっと働いていなかった9九馬がいるおかげで先手玉が詰みます。

仕方なく先手は投了。



R1528→R1547。最高R更新です。

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